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「手に魂を込め、歩いてみれば」

関根健次(ユナイテッドピープル代表)

2026年2月14日(土)
『手に魂を込め、歩いてみれば』上映&関根健次(配給会社代表)トークイベント!

時間:17:00〜『手に魂を込め、歩いてみれば』上映、その後トーク
料金:映画+トーク 2300yen , トークのみ 1500yen
ゲスト:関根健次(ユナイテッドピープル代表)
聞き手:原茂樹(日田リベルテ)


 世界中で悲しき話題となってしまった作品。反戦を訴えるより、事実を目撃すること。
 2025年4月にイスラエル軍によるガザ空爆で命を落としたパレスチナ人の若きフォトジャーナリスト、ファトマ・ハッスーナと、彼女を見守り続けたイラン出身の映画監督セピデ・ファルシの1年に渡るビデオ通話を記録したドキュメンタリー。

 この作品は、ファトマが存命時にカンヌ映画祭に選出される。
 なんと、現在リベルテにて上映中「レオス・カラックス特集」のヒロインであり、その後にハリウッドデビューも果たし、カンヌ国際映画祭2025 審査員⻑にも就任していたジュリエット・ビノシュが、開会式のスピーチでこの映画のこと、ファトマのこと語ったことは世界中に響き渡った。
ジュリエット・ビノシュ カンヌ映画祭開会式でのスピーチ。

 この日は、なぜこの映画を日本で配給しなければいけないと思ったのか、そして、関根さんの想い、そしてファトマのようなことが2度とないように、ぼくらができることは一体なんなのか、皆さんと共有できればと思います。

 ぜひ、ご参加ください。

 ファトマの生き様は、永遠に残るものだ。

詳細は劇場(以下)までお問い合わせください。
[お問い合わせ]
日田リベルテ☎︎0973-24-7534
info@hita-liberte.com

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ファトマ・ハッスーナ
(©Fatma Hassona)

 ©Fatma Hassona

2026年 2/14(土)〜2/22(日)
『手に魂を込め、歩いてみれば』公開記念 ファトマ・ハッスーナ写真展

時間:リベルテ営業時間と同じ
料金:無料

特別にファトマ・ハッスーナの写真展を開催することが決まりました!
これは、とても貴重な展覧会です。

ガザで生活するなかでファトマさんが撮った、戦火を生きる人々ひとびとや子どもたちの写真を展示致します。写真展は、ファトマさんとのビデオ通話を基に製作されたドキュメンタリー映画「手に魂しいを込こめ、歩いてみれば」の公開に合わせての特別開催になります。

「今こそ、この戦争を撮って世界に見てもらわなければ。
他に誰がやるの?」

——ファトマ・ハッスーナ

ーファトマ・ハッスーナ プロフィールー

 ガザ出身のパレスチナ人フォトジャーナリスト。応用科学大学でマルチメディアを専攻し、卒業。タメル・コミュニティ教育財団でフォトグラファーとして勤務する傍ら、文学グループ「ヤラアト・アル・アダビ」の編集チームメンバーとしても活動した。その後、ウーマンズ・アフェアーズ・センター・ガザ(WAC)で写真家として活動し、プラン・インターナショナルの「She Leads」プログラムにも参加。彼女の作品はガザ各地で展示され、多くの人々の共感と関心を呼んだ。
 2025年4月15日に自身が登場する映画『手に魂を込め、歩いてみれば』がカンヌ映画祭に正式出品されるとの知らせを受けた翌日、ガザ市東部アル・トゥッファーハ地区の自宅がイスラエル軍の空爆を受け、彼女は命を奪われた。
 25歳になったばかりだった。。。


詳細は劇場(以下)までお問い合わせください。
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日田リベルテ☎︎0973-24-7534
info@hita-liberte.com

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「みんなの宇治山哲平展ー晴、歓ー」

2026年2月14日(土)〜3月22日(日)
『みんなの宇治山哲平展ー晴、歓ー』

会場:アオーゼ2階 展示ギャラリー
時間:午前9時〜午後5時まで
休館日:毎週月曜日(月曜が祝日の場合はその翌日)
入館料:無料
監修:原茂樹(日田シネマテーク・リベルテ)
問合せ:日田市文化スポーツ振興課(0973-22-8442)

今年の「みんなの宇治山哲平展」は、おそらく初一般公開!の2作品を、日田高校から特別にお借りし、展示します。
母校でもあり、学校とも一緒に展覧会ができることが嬉しく、続けてきたからこその可能性も感じています。波紋のよう。宇治山さんの作品も、波紋のよう。

<ご挨拶>
最初の「ぼくらの宇治山哲平展」から数えて6回目の宇治山哲平展。
毎回、様々な試みを挑戦しているが、前回のように、数十年ぶりに市民の方から日田市に宇治山作品の寄贈があったことはとても嬉しいニュースだった。これはとても貴重であり、大きな価値だ。展覧会の内容次第では、こういったことも起こるという事実は、監修としても背中を押していただけたのはもちろん、全国の美術館のない小さな町への大きなメッセージになったのではないかと、そう思うのです。
 そして今回は、母校でもある日田高校の校長室に飾ってあった2作品をお借りし、皆さんにも観て頂ける機会を作ることができた。以前、別件で校長先生を訪ねた時に校長室に案内され、真っ先に目に飛び込んできたのがこの作品たちだった。それからずっと、いつの日か皆さんにも観てもらえるような機会を作ることはできないかと考えながら過ごしていた。そこで今回の『みんなの宇治山哲平展』にてお借りすることができないかと相談に行ったところ、快諾していただき実現することができました(校長先生、本当にありがとうございます)。

 市民の次には学校も協力してくれるなんて、こんな風に想いを共有できた方々との、垣根を越えた広がりある美術展になってゆく様子は非常に美しく、この運動自体、宇治山さんも喜んでくれるのではないかと、みなさんのお陰でそう思わせてもらえている。入り口には誰でも参加できるスペースもご用意しているので、学生の皆さんにも観て欲しいですし、すぐ隣にある桂林小学校の皆さんとも一緒に、毎年恒例の行事ができたらと想像するだけでもワクワクしてきます。
 
 今回初披露の2作品『晴』『歓』は、今までほぼ誰も観たことないはずの作品だけれど、こうやって全体を通して観れる機会があると、描いた時期なども浮かび上がってきて展覧会だからこそのオモシロさを味わえる。しかもワクワクする喜びを描いたような作品ですので、皆さんもワクワクしながら観て頂けると嬉しいです。そして、会場を出てからの日常でも、不穏なニュースで下を向きそうな日にも、この作品を思い出し少しでも晴れやかな心で過ごしていただけたらと思い、このような展覧会になりました。
どうぞお時間の許す限りゆっくり、そして何度でもご覧ください。

監修:原 茂樹(日田シネマテーク・リベルテ)

詳細は劇場(以下)までお問い合わせください。
[お問い合わせ]
日田リベルテ☎︎0973-24-7534
info@hita-liberte.com